麦ノ助 n o t e s

LED ZEPPELIN, 1982年


めちゃめちゃかっこ良くないですか、これ。な・ん・な・のっ。よっ！
CDを購入したので、久々に聴きました。何年ぶりだろう？20年？？まさか！
初めて聴いたレッド・ツェッペリンのアルバムがこれだった。中学に入った頃だったと思う。
アッコさんが大事そうにLPを出してきて、
「これこれ！かっこいいんだよーーー！聴きたい？？聴かせてあげる♪ ドラムがねぇ、すごいのっ」
と興奮しながらかけてくれたのだ。
衝撃的だったなあ！ステレオの前にへたり込んで聴いたよ。
後になって、このアルバムが最後のオリジナル・アルバムで、ドラマーのジョン・ボーナムが他界した2年後に未発表曲集として出されたものだということを知りました。
今になって聴いてもほんっとしびれちゃう。

余談だけれども、当時、
06. DARLENEの歌詞を「うーう、うーう、ダブリン♪」だと思っていたわたしは、レッド・ツェッペリン（のメンバーの少なくとも誰か）はアイルランド出身なのだと思い込んでいましたよ。。ええ、つい最近までずっとそう思ってました。

　01. WE'RE GONNA GROOVE
　02. POOR TOM
　03. I CAN'T QUIT YOU BABY
　04. WALTER'S WALK
　05. OZONE BABY
　06. DARLENE
　07. BONZO'S MONTREUX
　08. WEARING AND TEARING