●楽しいテレビ鑑賞
母から、見よ!とメールが来ていた番組の再放送を見ました〜〜〜♪
『プロフェッショナル仕事の流儀』 第52回<装丁家・鈴木成一>
注目の理由は、わが家の『ごはん』と『おつゆ』の作者田嶋健氏が、出てる!ってわけなのでした。
鈴木さんが企画した装丁コンペ(豊島ミホ著『神田川デイズ』)で最終2作まで残ったうちの落選した作品ということでした。でも、田嶋氏の版画、とっても素敵でした!本人は番組中にチラリッと映っただけでしたけど。実はいま彼の作品でひとつ欲しいのがあるのだ。実家で見たやつ。あーホシイ。買いたい。買いてー!
そしてそして、さらにびっくりなことが・・・ !!
鈴木さんのご自宅がなんと!『箱の家』だった〜
番組の最初の方でちらっと映って、ええっ!?コレ箱の家や!と叫んでしまいました。
ちなみに鈴木邸は、箱の家No.43。
そんなわけで冒頭から一気に鈴木さんに没入、じゃなくて、傾倒、じゃなくて、なんて言うのだっけなこういう場合。感情移入!あー、面白かった。
かあさま、良い情報をありがとう♪
『プロフェッショナル仕事の流儀』 第52回<装丁家・鈴木成一>
注目の理由は、わが家の『ごはん』と『おつゆ』の作者田嶋健氏が、出てる!ってわけなのでした。
鈴木さんが企画した装丁コンペ(豊島ミホ著『神田川デイズ』)で最終2作まで残ったうちの落選した作品ということでした。でも、田嶋氏の版画、とっても素敵でした!本人は番組中にチラリッと映っただけでしたけど。実はいま彼の作品でひとつ欲しいのがあるのだ。実家で見たやつ。あーホシイ。買いたい。買いてー!
そしてそして、さらにびっくりなことが・・・ !!
鈴木さんのご自宅がなんと!『箱の家』だった〜
番組の最初の方でちらっと映って、ええっ!?コレ箱の家や!と叫んでしまいました。
ちなみに鈴木邸は、箱の家No.43。
そんなわけで冒頭から一気に鈴木さんに没入、じゃなくて、傾倒、じゃなくて、なんて言うのだっけなこういう場合。感情移入!あー、面白かった。
かあさま、良い情報をありがとう♪
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