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2014.03.21 Friday

早くも春分

気が付けば3月も下旬。確定申告があったり、長男の保育所のクラス懇談に個人懇談、次男が入所する予定の保育施設の関係などなど、あたふたしているうちになんともう春分の日だなんて。立春わ〜いo(^▽^)oからもう1年の8分の1の時間が流れたのか。

さて、我が家の次男坊けったんは4月から待機児童の仲間入りです。が、待機児童を預かってくれる保育ママという制度を利用し、私立の保育園が運営するステップハウスという施設に通うことになりました。きっちの通う公立の保育所からまだかなり歩かねばならず、毎朝毎夕の慌ただしさは想像するだけでくじけそうですが、やればなんとかなるのだろう。たぶん。

昨日その施設で面接があったのですが、本館の保育園のエントランスに飾ってあった園児たちの絵があまりにも上手くて衝撃を受けました。そういえば絵の専門の先生の指導があるとウェブサイトに載っていたかな、ずーっとまえに某スーパーで見た保育園児の絵画展を思い出しました。当時は子もおらず保育園のことなど身近に考えたこともなかったのでたいして気に留めなかったのだけど、あの絵はこの保育園の子どもたちの絵だ。

Comments

いやあ、日々の過ぎ行くのを早い、と実感するのは、もお〜と後ですよ。加速度現象といいましてまさに老中(老後じゃなく)のさなかに、本当に早いと思うのです。

きったん、けったん...いい響きですねえ。
☆きのこさん
はぁやはりそうなのですか、、まだまだ早くなるのですね。参るなあ!
きっと、けったんが保育所に入れる日もあっというまに来るのでしょう^-^

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