山科の海で時間を忘れそうになった

昨日は京都市山科区にあるリノベーション会社のミセガマエヤさんにお邪魔していました。

ミセガマエヤさんのエントランス前には、小さいながらも本格的な『海』があって、ウミガメがゆうらゆうらと泳いでいます。ウミガメさん、前回訪れた時は大雨でゆっくりご挨拶もできなかったのですが、今回もあんまり気持ち良さそうに泳いでいて、一瞥もいただけませんでした…💦

オフィス兼ショールーム内には小さな水盤タイプの海『海盆栽』があり、これがまたかなり魅力的。「このあいだまで小さなクマノミがいたんですけど…」と話されながら、青木さんがヒトデをひっくり返したり、石の裏に隠れたエビを見せてくださいました。時間が許すならぼーっと小一時間は眺めていられそうです。いやこれは半日眺めていても飽きないな。
打合せのあとは、そんなかわいらしい海に後ろ髪を引かれながらも、今お手伝いをしている現場に案内していただきました。

帰宅後はすぐにスイッチ切り替えて(どっちがONでどっちがOFFなんだか)保育所へお迎えに。年長児のクラスで飼っていたカブトムシが寿命を迎え、子どもたちの誰かしらがいつも覗き込んでいた虫かごは片付けられ、室内にはカブちゃん追悼寄せ書きが張ってありました。靴を履いて外に出ると一目散にお墓へ向かう長男。先にいた園児たちが、「こっちはカブタ」「カブちゃんや」と言いながら掘り出して埋め戻したのをまた掘り出して見せてくれました。

死骸をじっと見ながら「これっていま天国に行ってる途中なのか?」と聞く長男に、「天国に行く」とか「星になる」という表現をしないで答えるのが私の役目だよなと思いつつ、「天国に行っても元気で」と寄せ書きをした子どもたちの気持ちや先生方の意図にも重みを感じつつ、もごもごしてしまった母ちゃんです。