仕事机のすみっこによく使う参考書を置いています。ほとんど使わないものも置いてあります(片付けていないだけ)。
このあいだプリンタのインクを買う時にアマゾンで見かけて一緒に注文した『新米建築士の教科書』がとても良書の印象です。まだ一部に目を通しただけなのですが、時々部分的に読み返して立ち位置の確認したり、心細いときにも支えになってくれそうな予感。ひとりで設計事務所をしている身にはこういうのが要ります。嬉しいです。
『一生使える!住宅の高さ寸法』はすごく使えそうでいて実はあまり出番がないのです。高さ寸法に特化してしまっているせいかなあ。住宅の寸法のことなので自分としては今さらな感じではあります。それでも部屋ごとに押さえどころが写真と図面でまとめてあるので、ちょっと不安な時にささっと確認するのに役に立ちそうです。見やすくまとまっているので、これから自宅を計画する方にも良いかも。図面を見るときの参考になると思います。
『あたらしい家づくりの教科書』、こちらは完全に建て主向けの内容です。家を建てる/買うというのは、大多数の人にとって一生でただ一度きりの一番高い買い物と言われますが、性能性能っていうけど住宅の性能ってどんなこと?エコハウスとは?など、しっかり勉強して良いお金の使い方をしたいと考える方のとっかかりにしてほしい内容です。冒頭の写真がたくさん載っているあたりは柔らかめで取っ付きやすそうな雰囲気を醸し出していますが、中身はハード。
そして『箱の家-エコハウスをめざして』。難波さんの箱の家シリーズNo.1からNo.100までが収録されています。わたしが界工作舎で最初に担当したのがNo.50、最後に担当したのがNo.100ですから、わたしが携わった箱の家もすべてここに載っています。初心に立ち返らせてくれるだけでなく、わたしにとっての羅針盤でもあります。
『伊礼智の「小さな家」70のレシピ』も比較的良く手に取る本です。ところどころに載っている部分詳細図とにらめっこしたりしています。