欲しいなあ、でも実物見てみたらちょっと違った…ってなってしまうのかも、とネットショップで眺めてときめいていたm+(エムピウ)の長財布をとうとう買った!嬉しいです。夏のボーナスでお財布買ったんだーと冗談で夫に言ったらえっボーナスあるのって驚かれましたが、もちろんボーナスはありません。個人事業者ですから^^
ここ数年使っていたのは、中学か高校時代に手縫いで自作した布財布。もちろん当時からずーっと使っていたわけではなく、その前に使っていたものが壊れて、新しいのを買うまでの繋ぎのつもりで現役復帰させたものの案外使いやすくてそのまま数年経ってしまったという財布です。カード類を小さなポケットに無理やり詰め込んでいたので、形は崩れてしまっていますが、生地がたぶん良いものだし、ちまちまと本返し縫などしてあり丈夫でした。
それで、ずいぶん前から財布を買い換えようといろんな店頭でいろんな財布を手にとって見てきたけれど、結局触ったことのなかったエムピウのロ・イエン。家計用なのでよく利用するショップのポイントカードがたっぷり入るのが助かります。お札がたっぷり入る、でもちょっとしか入れない時はスリムに使えるというのがこのロ・イエンのいちばんの特徴です。お札をたっぷり入れることはなかなかないけれど、スーパーや家電量販店の会員カードやキャッシュカードで常にぱんぱんな財布をもつ主婦にとって30枚以上のカード類をスマートに収納できることはありがたいし、コインを探しやすいことももちろん重要。そして家計用は夫が持ち出すことも多々あるのでデザインや手にした時のサイズ感も大事です。
と、いろいろ注文がうるさい中、結局手に取ることなくロ・イエンを選んだ最大の決め手は、デザイナーの村上雄一郎さんが建築設計の世界から革製品への転身をされた方だと知ったからです。そういう方がデザインしたのならぜったい馴染むわーと確信しました。