12月12日

午前中は引き続きS邸の作図、午後はN邸の現場へ。順調に工事は進んでいて年内引渡しである。ミセガマエヤの大滝さんと今後の予定など確認して別れ、夕方は再び図面作成。ここ数日は本格的に寒い日が続いていて例年の12月とは全然違うけれど、冬らしいとも言える。小学生が帰宅するなりTシャツ1枚でいたりするとぞっとする。そのくせストーブの前で丸まっていたりするので何故なんだと突っ込むのが日課のようになっている。
そういえば先日打合せに行ったイゼナではスタッフの自宅の2階床下にアクアレイヤーを敷設しており、子どもたちは冬でも夏でもTシャツで過ごしているそう。室内気候を計測したグラフを見せてもらっても納得だった。ぽかぽかに暖かいというのではないが、代謝の高い子どもが半袖で過ごすぶんには問題ないということだろう。衣替えの必要がないですね、と聞くとそういえばそうですねと。衣類や季節ものの布団などの収納スペースの悩みが少なくなりそうだ。その後訪問した界工作舎の事務所も2階の床にアクアレイヤーが仕込んである。ぽかぽかぬくぬくというほどではなく、肌寒さや冷えを感じない安定した快適さである。ぜひ京都でももっとアクアレイヤーを広げて行きたい。そういう我が家はといえば、築40年以上の借家で、断熱なんてこれっぽっちもないし暖房は未だに灯油がメインである。事務所のストーブでりんごを焼いたり小豆を煮ながらデスクワークするのは好きだけれど、暖房室・非暖房室の差が激しすぎるし結露、果てはカビにも繋がり健康的とは言い難い。