8月14日 夏休み中盤

大掃除後は、夜中にサービスエリアでラーメンを食べたり仮眠をとったりしながらのんびり車を走らせて、日曜日の朝子どもたちがいる父のアトリエへ。子どもたち滞在中の話を聞いた後は、長男のリクエストで体育館でバドミントンをやろうということになる。息子たちは父に連れられてほとんど毎日のように体育館通いをしていたようだ。

わたしはバドミントンは十数年振りだし寝不足気味だししかも慢性的な運動不足だけれど、なんとか頑張って動いてみたらけっこう楽しかった。勘も多少は取り戻せた気がする。次の日も体育館でバドミントン、その後バーベキュー。その翌日は長男が父宅で夏休みの自由研究の総仕上げに取り組むあいだ、夫は父のバイクで山へツーリングに出かけ、わたしと次男は軽井沢タリアセンの塩沢湖でボートに乗ったり遊園地で遊んだりペイネ美術館のアントニン・レイモンドの建物を見物したりして過ごす。そして少し昼寝をしてまた大雨警報の中テラスでバーベキュー。

塩沢湖周辺はすっかり整備されていち日過ごせる公園になっているけれど、わたしが小学生の頃は塩沢湖の天然氷でスケートをしていた。すぐ横でワカサギ釣りのおじさんが氷に穴を開けていたりする。軽井沢の小学生は冬の体育の授業でスケートを習ったし、小学校にスケートクラブがあってわたしもへっぽこながら所属していた。プロのスケーターも練習していたツルツル氷の千ヶ滝のスケートリンク(今では温泉になっているみたい)で練習し、天然のデコボコ氷の塩沢湖での大会もあった。小学校にはテニスコートと田んぼに水を撒いて凍らせた田んぼリンクがあり、体育の授業はそこ。ほとんどの子がスピードスケートを履き、クラブチームに入っている何人かはホッケーの靴を履いていた。


15日には良いお天気の中家族揃って山歩き&川遊びをし、そして佐久へ行き望月のお祭りに繰り出す。お祭りでは子どもたち人生初の金魚すくいに挑戦したり、1店しかないために大行列のわたあめ屋に並んだり。この4日間はよく雨が降り、しかも叩きつけるようなかなりの大雨になったりしたけれど、晴れ間に外遊びもできたし、体育館でバドミントンやテラスでのバーベーキューもお祭りも楽しめたので、もてあますことがなかった。心残りといえばスイカを食べ損ねたことぐらいだ。テラスや縁側から庭にむかってスイカの種飛ばしを子どもたちとするつもりだったのだけど。宇治の自宅ではなかなかそういうことをさせてあげられないので。