1月は行き、2月は…逃さなーい!

1月の後半は以前から予定していた夫の入院・手術があり、うろうろしたり緊張したりの日々でした。術後の経過も良くいよいよ退院という日の前日に、長男が熱を出して学童保育から連絡が入る。めったに風邪をひかない長男のことなのですぐにかかりつけの小児科を受診したところ、インフルエンザ陽性である。翌日からは当然出席停止。2日間は目を離してはいけないよ〜と医師と薬剤師に同じ言葉をかけられ、目を離さないって簡単なようでけっこう難しいと思いつつ、翌日はそんな子を後部座席に乗せて病院まで退院する夫を迎えに行く。さすがにインフルエンザの子を病棟に連れていくわけにはいかないので、エントランス前の車寄せで夫と大荷物をピックアップする。

長男の熱も下がり元気一杯自宅での自由を満喫しだしたころ、次男が高熱を出した。やはりインフルエンザである。2日間は目をはなさないで、とおきまりのセリフを言われる(大事なことだ。わたしが医師や薬剤師でも全員に必ず言うだろう)。保育所の発表会の直前でとっても残念だけれどこちらも登園できない。2日ほどは高熱が出て寝たり起きたりしていたけれど、熱が下がってしまえば元気一杯で持て余している。

そんな中にも長男の誕生日が今年もやってきた。健康で元気な9歳でなによりです(インフルだったけどね)。渦中でバースデイケーキは1日延期。プレゼントもなかなか検討する余裕がなくて延期だった。さらに、食べたいものリクエストを聞いたら廻る寿司というので、次男もすっかり良くなった週末には回転寿司に家族で出かけた。

実は誕生日ぐらいもっと背伸びしたものをリクエストできるように育ててやらねばならないと思ったのは内緒だ。ちなみに夫が手術の日、実家から駆けつけてくれ、夜は外食しようと提案してくれた母への子どもたちのリクエストはジョリーパスタだった。パスタとピザで盛り上がる子どもたちの耳に、母とわたしの希望(歩いて行ける中華レストランでビール飲みたい)はまったく届かない。く、悔しい、、、これは、、、親の責任だ、と小さく思った次第である。