ここ2週間ほど

先週はあまりにも目まぐるしく忙しい、いろいろあった1週間だった。久しぶりに兵庫県三田市に建つ『箱の家-100』(設計:難波和彦+界工作舎)を訪問する。建築当時に現場を担当していただいた監督の谷口さんと予定を合わせ、メンテナンスの相談である。建物の周りに見事なバラを育てられている。今は季節でないけれど、Googleのストリートビューでは満開のバラの季節の様子が見られる。往復は初めて高槻から新名神を利用してみた。谷とトンネルを交互に通過して行く道路で、路肩の壁が低めで目隠しや防風の壁がないので、谷を渡るときの景色がけっこう高所を感じさせてどきどきする。初めて走る高速道路はだいたいどきどきするのだけれど。『箱の家-100』のお施主様から連絡があった数日後に、なんと大阪府堺市の『箱の家-87』のお施主様からもものすごく久しぶりにメールをいただいてびっくりしたのもどきどきの原因だったかもしれない。覚えていてくださって、こうしてご相談の連絡などもらえるのは嬉しいなあと思います。
また、宇治木幡の駅周辺の商店主たちが集まって地元を盛り上げていこうと立ち上げた『こはタウン』の異業種交流会に誘っていただき、参加する。会員のみなさんのプレゼンテーションやお話を伺って、いつもただ利用したり通りすがるだけの商店がずっと身近に感じられるようになったし、保育所でお見かけしたり挨拶を交わすだけだった方や、個人で事業をされている方々と縁ができたのも嬉しい。

日曜日の京都新聞で交流会の様子が記事になっていました。会員外から参加のわたしのコメントも掲載していただいて恐縮です^^;

もうすぐ伏見区にてミセガマエヤのお客様M邸の工事が始まる。すでに仮住まいにお引越しをされているので、先日中島さん@ミセガマエヤとお馴染みの小菅工務店のメンバーで、図面と現場をにらめっこしながら解体前の打合せを行った。解体する箇所としない箇所、給排水の経路や、増築箇所の基礎の形状、屋根の架け方と水仕舞い。打合せする項目はキリがない。自宅兼事務所からほど近い現場なのが嬉しく、工事監理は自転車で行きたいところだけれど、かなりの高低差があるので多分すぐにくじけるだろうな。来月には工事が始まるので、せっせと通おうと思う。また、同じくミセガマエヤのお客様T邸の設計が大詰めとなってきた。毎週末の打合せでクライアントもミセガマエヤの皆も燃えているけれど、わたしもです。