先週末あたりにジリジリと聞こえ始めた蝉の声が今週末はとうとうジョワーンジョワーンの大合唱になって、青空も白い雲もいかにも夏の空らしくなり、とうとう梅雨が明けたみたいだ。日曜日は久しぶりに仕事の予定のない日曜日で、友人一家とひと月以上も前から約束していた釣りの日。いつものように深夜に出発して、途中の釣具店でサビキ用の餌や針など補充して早朝に現地で落ち合う。日が出るまでは涼しく心地よかったけれど朝日が出ると強烈な陽射し!日が高くなるまではタープを建てても効果がないし、日が高くなれば直射と照り返しのダブルパンチで両面焼きグリル状態に…。
サビキ釣りを楽しむ子どもたちは、小サバを次々と釣り上げていく。釣れなくなってくると隣の海水浴用の小さな浜で水遊びをし、また漁港に戻って小サバや豆アジを釣り上げたりしている。持って行ったおにぎりや唐揚げやバナナをそれぞれ好き勝手なペースで食べてはまた釣り糸を海に落とす。入れ食いというほどではなかったけど帰宅後に数えてみると結構な釣果であった。

家中の水筒をフル動員してお茶とポカリスエットと氷を用意して行ったけれど全然足りなくて自動販売機で何本もペットボトルを補充した。帰宅してから洗って並べてあった水筒を見て、我が家の子供達が「うちってこんなにたくさん水筒あったんだ!」と驚いていたけど、子供達の普段使いの0.5Lと1Lのが各々にひとつずつあり、家族で使う1Lが2つと、1.5L、温かい飲み物にも使えるやつ、である。それでも全然足りなかったねーと言ったら「えー!?」と目を丸くしていた。こうなったら運動部が使うような大きなウォータージャグを買うしかない。