年末か年始ごろに島根県の松江でアクアレイヤー工事の予定があり、先日イゼナから現場の安全書類のエクセルファイルを受け取っていたのだが、見慣れないものだから眼はちかちかするし頭はくらくらするしで一苦労だった。大手や中堅のゼネコンに就職して大きな現場を渡り歩いているであろうかつての同級生たちの顔が脳裏に浮かぶ。みんなこういう書類はさくさく作ってることだろうな。いや、地元で活躍しているような比較的小規模なゼネコンだってこのぐらいは普通なんだろう。勉強になるなあ。
うちは寺山麦建築設計事務所と京都イゼナの2本柱で活動しているけど、中身はひとつ(ひとり)なので、色々な部分で渾然一体となっていて明確な線引きがない。ハンコひとつをとってみても設計事務所の名前で今まで済ませてきた。そろそろいろいろ整理したほうがいいのかな。松江の工事はすごくすごく楽しみである。難波和彦・界工作舎設計の現場だ。わたし自身は工事には一緒に行けないけど、ホームでの業務を精一杯頑張りたい。

今週のスタートは山科区のマンションプチリノベの現場説明だった。工事担当は和ら木建築さん。前回はロフトベッドの工事@宇治市でお世話になった。今回は設備の入れ替えや部分的な間取り変更、全体的に表層替えもあって住みながらの工事としては少しボリュームがあるので、電気屋さんと設備屋さんにも来てもらい工事内容の説明と現場確認をする。今、設備の流通がまた滞ってしまっていて不安だけれど、年末の完工に向けて走り出した。こちらも楽しみ。