
日中はデスクワークをし、15時過ぎにミセガマエヤに到着し中島さんと合流して八瀬のマンションの一室H邸へ。不動産屋さんと落ち合って室内を見せていただく。事前に青図の写しをいただいていたので、現況図も事前に起こしておいた。そこへ測量した値を書き込んでいく。多少寸法の合わないのは柱型の寸法程度であるが、これは基準階の平面図と各階の実寸の違いからくるので想定内の結果。ダクトの経路もほとんど食い違いはない。エアコンのスリーブが1箇所しかないのでプランニングには影響するだろう。ちょうど桜の見頃をすぎたあたりで、バルコニーからは8分散り(←そんな言い方はない?)の桜と、新緑の浅い緑のシイが山肌にまばらに見えている。山腹の桜はまだ満開らしい。新緑の季節は樹種の違いが際立つけれど、どの色がなんの木なのだかよくわからない。違いがわかったら景色がもっと楽しめるのだろう。18時半にミセガマエヤまで戻り、中島さんと、M邸の階段詳細図を大急ぎでまとめる約束をして別れる。家に電話をして夕飯の算段がまだということなので、スーパーに寄って帰ることにする。買い物中、工務店の監督からM邸の階段の件で連絡が入る。わたしが作図を引き受けている案件ではないけれど、階段の形状がややこしくて打ち合わせが進まないそうである。明日中には施工図をお渡しすると約束する。