Covid19のワクチン1回目を接種した。翌日は噂通り筋肉痛が出て肩から首にかけてのコリが悪化して辛かったけれどそれ以外にたいした副反応はなく、だるさや発熱もなかった。若い人ほど副反応がきついとも聞くので、ま、そういうことなんだろう。

先週末、子どもたちを車に乗せて長野の実家へ向かい、一泊して日曜日に帰って来たあとは怒涛のワーキングデイズだ。仕事以外にも、ワクチンも打ったし、リハビリにも行ったし、ずっと休みなく予定とタスクが詰め込まれているのでそろそろくたびれかけてきたけど、明日にはまた400キロを走って実家へ向かう。お盆休みや正月休みの前後ってどうしてこんなにスケジュールが混雑するだろう。スケジュールを作ってる人がもうちょっと注意深いといいんだけど!ってそれ私。
たまたま手元にあった『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)をリハビリやワクチンの待ち時間に読んだ。父がうちの子どもたちにと送ってくれた本の中の一冊だ。「いちばん大切なのは、意志の力、自分で決める力、自分で決めたことをやり遂げる力」、「直感を大事にしなければなりません。でも、その直感に取りつかれてはなりません」。素敵な魔女おばあちゃんである。銀竜草を実家のすぐ近くでたまたま見つけた時のことを思い出した。主人公のまいと同じぐらいの年頃だったと思うし、初めて見たときの驚きも同じような感じだったと思う。まいのように穴には落ちてはいないけど、湿った落ち葉の積もったその場所のイメージが重なった。
