先日、訪問先へ行く途中に大きめの郵便局があったのでふらっと立ち寄ってきれいな切手を見つけた。自宅近くの郵便局でもいつも切手のコーナーを見るのが好きで、たまに気に入ったものがあると買うようにしている。
小学生の頃に、切手のコレクションをしている祖母の真似っこをして一時期切手を集めてみたことがあった。新しい記念切手を買うという頭はなく、封書やはがきを水に浸して使用済み切手を剥がしたりはさみで切り取ったりするんだけれど、種類もそれほどないし、そんな風に扱っても良い郵便物となると大したコレクションにはならず、長続きはしなかった。おばあちゃんの切手帳を見せてもらうのはすごく綺麗で大好きだった。学校でなぜか使用済み切手を集めていて、ベルマークのように切り取ったものを持って行っていたような気がする。あまりよく覚えていないけれど。

写真左側のは国際文通週間の記念切手で、半分はフランスの黄色いポスト、半分に日本の赤いポスト(かつての丸胴型のやつ)のイラストが描かれている。海外にはがきを書くこともないし、70円切手だと使いどころがないかなと思ったけれど、2枚で140円なら角形2号の封筒で使えそうだ。黄色と赤のポストを2枚並べて貼ったら1枚使いよりうんと洒落てるしいい感じだわーと思って1シート買った。そもそも国際郵便って航空便はがき一枚70円とは知らなかった。船便だと60円ですって、国内便のはがきより安い…。ウルグアイの記念切手もイラストがかわいかったので購入。こちらはシールタイプ。シールタイプのやつはほんと使いやすくて好き。縁取りがミシン目のようにギザギザになっていていかにも切手デス!って主張してるのも、それ必要ないよねって思うけど、良い。
切手は次々に素適なのが出ては消えするけど、おーっと思って買ったのが大事に使っているうちに値段が合わなくなってしまって、1円とか2円とか追加で貼らなければならなかったりするのがややこしい。