
春分の日、夫とこども達は夫の知人に誘ってもらい初めての潮干狩りに出かけて行った。
潮干狩りについての知識は、毎年ゴールデンウィークの頃になると流れるファミリーで賑わう干潟のニュース映像程度しか持たないわたしたち、とりあえずうちにあるスコップと小さな熊手のようなものをバケツに放り込み、長靴と、濡れた時用の着替えをたくさん持たせて送り出したのだった。
お目当はマテガイ。そんな貝がいるのは知っていても、食べたことはもちろん、見たこともなかったけれど、夫から送ってもらった写真やビデオを見ていたら獲るのはすごく楽しそうだった。今度は一緒に行きたい。潮干狩りって無心になれそうだしリフレッシュできそう。足腰にも来そうだけど…。
マテ貝はにんにくとバターでさっと炒めていただきました。甘みが強くて味が濃い。他には小ぶりなハマグリがいくつか。シオフキガイやらカガミガイというらしい貝(ぜんぜん見分けがつかない)をたくさん持ち帰ってきたけれど、味は良いけど砂出しができないとかでほとんどの人はリリースするそうで。炙って食べてみたけれど、確かにちょっと砂っぽくて抵抗あるかも。次男はうんめ〜って気にせず食べてたけど。
その日わたしはというと、先月敷地を見に行ってより進めていた井手の家新築計画のファーストプランのプレゼンであった。男の子3人兄弟のいるご家族の家である。おおむね間取りの方向性が決まったので、これからは徐々に煮詰めていくことになる。